ごうごうと、炎が音を立てて燃え盛る。

薙刀の柄を、握っては離し、離しては握る。

元服ですって…信じられます？信じられないわ…ついこの間来たばかりじゃないの…(ひそひそ) やっていきましょう。5月です。

プレイヤーの確認不足で、健康度を顧みずに討伐続行をした先月。

先月、ひおりんを見送った大食家。 北天様はここにおられました。面子が……濃いぃな……あずまくんの母…じゃなかった、お父上がいるよ。うまくやるんだよ。

当主代替わり月のコーナー、大食ランキング〜どんどんぱふぱふ 当記事、プレイはすすみません。歴代雄姿録を見つつ、思い出に浸りながらプレイヤーがただただ語り、そして後悔しつつ咽び泣く記事です。その上アホほど長い。さらに今回は前回に増してひどい。…

ツイッターで懇意にして頂いている、らいち先生こと小日向らいちさまより、ななななんとイラストを頂きましたーー！！！！！ らいち先生は、いろは一族(https://litchi0912.hatenablog.jp)さまのプレイヤーでもあります。レッツクリック！

雪が舞っていた。

買い物のために、街へ行ってくる。気分転換も兼ねて、一人で行ってくるよ。そう言って、家を出た。

最期の最期まで飄々とした口ぶりのまま。 まるで眠るように、兄は逝った。

年が、明けました……… 亡くなった旭くんの後を追うように陽織さんの健康度が下がり… ウルセェーーーー！！！！！！！

先月、旭くんを見送った当家。大きな存在だっただけに、悲しみは深い…プレイヤーも、書いてる人としてもプレイしてる人としても、いなくなったのが本当にでかい

先日に引き続き、有難くもイラストをいただきまして……！！！ このたび、直接御目通りが叶い、正式にブログ掲載の許可を頂きましたので、ご紹介させていただきます！！ ツイッターの方で仲良くさせて頂いている「しばなつさん」から頂きました…！ (※ツイッタ…

紅蓮、と言うだけある迷宮だった。

最初の症状は、食欲だった。

11月です。早いね……….

はぁああ……指南書コンプです。5年かぁ 長かった…… プレイヤーがチキンなせいもある。それを考えると一族には申し訳ない限りです 術も二つ手に入れ、大戦果だなぁ…

お久しぶりです！！！ 気づけば1週間以上更新がストップしておりました。うぉおお…もっとこまめにいきたいぜ… なんとかまた、あまり間を空けずに更新していきたいと思います。よろしくお願いします！ さて、前回。選考試合からのお子来訪、そしてひたちゃん…

今日はプレイ記の更新ではないのですが、 ツイッターでいつもお世話になっている、きじひこ先生(頭一一族さまhttp://zooitsu.blog.fc2.com/ のプレイヤー様、めちゃくちゃ面白いプレイ記なので、未読の方は是非に！！！！)から……なんとなんと 旭くんのイラス…

さて、続きましては今月のメイン・イベンツ ひたちゃんの交神ですーーー！！えっまってむり

もう早速始めていきます。ひおりんの！お子だよーーーー！！！！！ はぁー。なんか、感慨深さを感じるなぁ。パパかぁ……旭くんのときよりはよっぽど納得感があります。さて、性別は？？

さてさてさてさて。今月もやっていこうね。先々月はいやな…事件がね…あったけど。 うじうじ悩むのは何よりひたちゃんが嫌うだろうから、それ以上言ったら怒るよ！！！って言ったんだと思います。 ご当主の交神も終わり、今月はどうするかねぇ。ひたちゃんは…

「本当に、すまない」 ご当主は、口を開けばそればかりだ。 気付かれないよう、ため息をひとつ。

先月、白骨城で死闘を繰り広げた二人。 もしかしたら意識のないひたちゃんを、ひおりんは抱えて帰ってきたかもしれない。それでも、月が変わる頃には、彼女は目を覚まして、すっかり動けるようになりました。 本当に、本当に、命が失われなくてよかった。

前回の記事では、旭くんのお子、錦くんを迎えた当家。なかなかの美丈夫、これからどんな活躍を見せてくれるのか期待です。一族の期待も大きいでしょうし、ひたちゃんも始めての年下にわくわくしてそうですね。あたしお姉さんだー！！！うん。かわいい。 それ…

はーーーーーー嬉しい 嬉しいです。笛の在庫はあと一つですが、致し方なし。これは手に入れておきたかった。紛れもなく陽織隊の戦果ですよ。ちいねちゃんの墓前に報告に行こうね…

開幕塩下がり。今月も気張っていこうな。

ちょっと空いてしまいました。毎日更新したいよー！！！ツイッターの方では毎日顔を出しているのですが、プレイする時間が取れなかったんだ… さてさて、前回。ひおりんが、違うプレイヤーが、体力400に乗ってないひたちゃんをつれて、墓の中ボスに突っ込んで…

「ひたち、大丈夫か」 「うん。ごめんなさい、あたし」 土の力が弱い。体力がない。軽い修練の間に、何度もご当主に言われたことを、まざまざと実感する。もちろん、ちゃんとあたしを傷つけないように言葉は選んでくれていたけれど、それでも、二人が全くよ…

「なァひたち。ちょっといいかィ」 討伐準備を進めていたとき、障子越しにそんな声がかかった。見れば逆光で、長兄の姿が切り取られている。相変わらず姿勢が悪く、背中は猫のように丸まっていた。それをご当主に指摘されては「仕方ねぇでしょうよ、穂先研い…