1023年 11月後半 親王鎮魂墓、そして
11月です。早いね……….
先月は大戦果だった当家。そして、ひたちゃんのお子、もみじくんが来ました。どんな子なんだろね。
ね………(顔覆い) はぁあぁああ 今月?マジで言ってる……?
ひおりんは大丈夫でした。せめて、せめてひおりんは長生きしてくれ………
とはいえ…落ち込んでばかりもいられない。
訓練は、旭くんにお願いします。さすがに討伐に出るのは辛いだろうし、家でひたちゃんの息子に、訓練付けてあげてね ゆっくりしてていいから
そうそう、
忘れないように授与もね。
実はプレイヤーはあまりこれを行った記憶がないのですが、そうかぁこんな風になるんだね
家族みんな揃ってるときにやろう 楽しい記憶はたくさんあったほうがいい
授与コメントを見るに、割と真面目さんかな?
心火と心土が高いから、ものすごく一本気で頑固、という印象です。でもそのへんはレベルアップもみつつかな
次世代どうなるだろう
さて、さてさて
討伐準備です。今月はこれを入れていく!
行きましょう。狙いは春菜!!次世代で確実にボスやらなんやら討伐するためにも!!!
というわけで墓です!
赤火なし 赤火なし〜〜
いいんだ、初陣の子もいるから、黒ズズを相手取る前にレベルアップしなきゃだからね
初陣で速瀬覚えててくれるきりえちゃん偉い!
さて、ここからはレベルアップと進言ダイジェスト。
予想通り技火と技土がだめでした。心火はまだ良心的な上がりをしている
初進言は野ざらし絶対殺すマン。訓練つけてくれただけあって、錦さんに鏡負けてるのも良きですな!
おりゃ。功徳の拳装備です
二回目。というか錦さんがやばい 全ステータスもりもり上がる
ほら…止まらない……すごい……
技土40オーバー上がりはやばくない!?
きりえちゃんも、フィジカルもりもり上がってます。戦勝点の関係で、二人が揃ってレベルアップするのなんだかほっこりしますね…
ドントストップ錦さん。きりえちゃんの技風も気持ちよく上がり始めました
と、この辺で
奥義が進言に!!!でも、できれば逆がいい(大将に奥義を使ってほしい)
こういうところ、テンパってるなぁと思います、はい
これはやさしい錦さん。
おぉおう技火 技火頑張れ
そしてひおりんもレベルアップ。風と火がすごい!!!!!!!止まらない錦さんと、水風はしっかりあげるきりえちゃん
これは互いに関心を向けているのであろうなぁ、というほっこり進言。ただ錦さん、誰にも鏡を向けません 自分が強いの自覚してるな
風が上がるのを見るとホッとしますね。親子…….( ´ ▽ ` ) そしてこの辺りで
ひたちゃんの体力を若手が抜きました。順調に伸びてくれてプレイヤーは嬉しいけれど、ひたちゃんの心中は複雑かもしれない
まだまだ伸びる。
なので、このへんから黒ズズに挑み始めたのですが
このダメージ量!!なかなかですよ!!
前衛にひたちゃんがいれば
薙げは戦闘が終わる。いやぁスムーズだぞ!!!きりえちゃんもレベルアップ。と、ここで
笛を吹いて(ス-ヒョロロロ) 直後に赤火!やめてよそういうの!慌てるから!!!
編成が違う!引波!次!
きたーーーーー!!!!!!!
うぉおおおおおおおおおおおおお
どりゃーーーーーーーーー!!!!
(進言がて、的確ぅ…)
ヴァーーー!!!!
三連撃!!!黒ズズ、沈みました!!!!
やったーーー!!!!!今月のタスク完了!!!!春菜ゲット!!!!!!あとは無事に帰るだけ。せっかくなので、残火でレベリングを
(テンパってるなぁ)
(ほんとにすごいな)
(技火頑張れ….!)
何度か黒ズズに当たったのですが、特にめぼしい戦果はなく。まぁ、春菜以外はとりあえず取ってる、っていうのはある。先に進みどきです。でも、今回の討伐ではさすがに土偶に挑む勇気はなし。ここで、火が尽きました。
……………帰ろう。
目的のものも、目的のことも成せた。言うことなしの一ヶ月。若手よりも、駆け出していくのはひたちゃんやひおりんな気がします。不思議と、錦さんが慌てて帰る様子は、浮かびませんでした。
帰ったら………
…ぁあぁああぁあぁあぁあああああ嫌だ………………旭くん……
うるちゃんのお子なんだよなぁ。イケイケうるちゃんと田衛門さまの息子…
口調は、田衛門さまのが移ってそのまま喋ってる印象が強くて
心火と水が上がらなかったから、なんとなく一歩引いて隊を見てるような印象があって
交神もハイハイ、って済ませてくるようなイメージだったけど
二ヶ月お子といて、何か伝えたのかな。
あまり「家族のため!!!」という性格はしてなかったかもしれない。戦果を急ぐ性格でもなさそうだった。でも
ものすごく、家族にとって大きな存在だった旭くん。
最期の言葉は、これでした。
きっと、慌てて駆けてきた家族たちに、ちょっと寝るだけだ、と言って、そのまま息を引き取ったのだろうと思います。
旭くん、ありがとう。
ゆっくり休んでおくれ。