大食一族 久遠の詩

俺屍リメイクをプレイします

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1022年10月 どうして

先月は、ちいねちゃんが飛空大将を下し、萌子をゲット!(萌子くれたのは宝箱の敵だけど)青火でのドロップ、大戦果ですよ!

1022年9月 乗り越えて進む

うるちゃんが亡くなり、当主の座をひおりんこと、陽織くんが継ぎました。

第三回 大食ランキング

いつのまにか新当主就任のタイミングで行うことが決まっているこちらのコーナー、今回も始めていきましょう!第三回、歴代勇姿録を見てプレイヤーが楽しむだけの記事!それではいきます

大食うるち 後編

「はい」 「ん」 差し出された湯のみを受け取り、一口啜った。ちいねが淹れてくれたそれは少し薄く、そしてぬるい。その味に、思わず笑いがこみ上げた。

大食うるち 前編

照りつける太陽の下、ひっきりなしに鳴く蝉の声が、うわんうわんと響いている。障子を開け放した縁側から僅かに風が吹き込み、すこしだけ目を細めた。

1022年8月 白骨城、そして

8月です。蒸し暑いだろうなぁ、京… うるちゃんは今月がラストなので…しんどいかもしれない…ちいねちゃん、支えてあげてくれ……

1022年8月前半 お子来訪

さてさて。 時登りの笛を使ったけれど、指南書を手に入れることができなかった先月。ただ、落ち込んでばかりもいられません。SSのとおり、おにぎりできっと立ち直ってくれたと思います きっとね

ずっとみんなのことをまっていた

討伐隊の帰還を、今日か、それとも明日かと考えながら待っていた。一日千秋の思いを抱え、日の大半を縁側で過ごすようになって、三日が経つ。

1022年 7月 親王鎮魂墓

さて、先月はあずまくんの交神でした。 良い子が来てくれることを祈りながら、進めていきましょう。まずは先月の報告フェーズ。

1022年6月 あずま 交神

先月の報告フェーズから。しかし、いつもSSを挟むタイミングが悪い 読んでくださる皆様の優しさ まじプライスレス

悔しさひとつ糧にして

「あずま、ごめんね」 「ちいね姉上。オレは平気だ。それよりも、あまり自分を責めないでくれ」 「でも」 続く言葉を、体を横たえたまま、首を振って制した。しゅんと項垂れる申し訳なさそうな表情を見て、息を吐きながら目を閉じる。

1022年5月後半 母は強し

後半です。前回の記事では新顔のひおりんを迎えた当家。芯の強い男のお子様なのに女の子みたいな名前とあだ名つけちゃったけど、ママがちいねちゃんだから……ちいねちゃんが…ママ…?(今更)

1022年5月前半 お子来訪

5月です。 先月はプレイヤーの馬鹿ミスで、あずまくんの命を危うく散らしてしまうところでした… 無事で良かったですが、しばらく目を覚まさなかった弟を看病しながら、うるちゃんとちいねちゃんは、きっとたくさん話したと思います。 最初は、互いに「自分の…

1022年 4月 鳥居千万宮

先月は、お子来訪とちいねちゃんの交神、という、次世代を感じさせる月でした。うーんさみしい はい。バーンとォ!ね。

1022年 3月後半 悩んだ結果の

後半です。前半ではうるちゃんのお子、旭くんが来訪。 来て早々イツ花さんの尻を触る暴挙をはたらきましたが、これからどんな成長を見せてくれるか楽しみです。 とにかくまずは事務フェーズ。先月、鎮魂墓でゲットしたのは、防具が少しとあとはお薬ですね。

1022年3月前半 お子来訪

前回の記事冒頭で触れたネタ、ありがたいことに拾ってくださる方がおり、嬉しい限りです。リンリンとメビウス。苦戦したなぁ… さて、まずは前回の続き。

1022年2月 いよいよ新ダンジョンへ

2月になりました ゆきがふる じかんです (絶対にわかる人がいないであろうオールドゲームのネタ しかも2月じゃないし 元ネタ2時だし) はい。そしてなんとですね 帝ぉおおおお!やるやんけ!!!!!

1022年 1月 うるち 交神

1月です。 カンメイ姉様を亡くした喪失感と、呪いが解けないという現実を、受け止めきれていない当家。 辛い。

鬼さんこちら あちら そちら

母上が逝ったときのことを、頻繁に思い出すようになったのは、いつからだろう。 前当主さまが逝き、兄上が逝って、気づけばもう随分経つ。戦場を駆ける我が子の姿を、こんなにも長く見られたことを、心から嬉しく思う。なのに反面、逝ってしまったみんなの顔…

1021年12月 山を越えて

山を、越えました。 4人を待っていてくれたイツ花さんは、 好物をこさえてくれていたそうです。山盛りのごはん。これねぇ。どういう意味があるんだろうね。うるちゃんは、脇目も振らず食べたと思います。みんなは食べられなかったかもしれないけど、みんなの…

前を向く 前しか向かない

甘明姉様。本当にごめんなさい。ワタシがもっと考えていれば良かった。あずま、すまない。君から母君を奪おうとしているのはワタシだ。ちいね、ごめん。君はいつだって優しい。なのに、それに応えることができなかった。