さてさて。 時登りの笛を使ったけれど、指南書を手に入れることができなかった先月。ただ、落ち込んでばかりもいられません。SSのとおり、おにぎりできっと立ち直ってくれたと思います きっとね
討伐隊の帰還を、今日か、それとも明日かと考えながら待っていた。一日千秋の思いを抱え、日の大半を縁側で過ごすようになって、三日が経つ。
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