大食一族 久遠の詩

俺屍リメイクをプレイします

1024年1月 プレイヤーの情緒、限界に達す

年が、明けました………

亡くなった旭くんの後を追うように陽織さんの健康度が下がり…
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ウルセェーーーー!!!!!!!

違うのイツ花は悪くない。ごめんね。ちょっと帝に空気読んでほしくて…荒ぶってしまったプレイヤー 

さて、進めていかねば。ひたちゃんママ、訓練どーだった?
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♡技土7♡

期待を裏切らない!!!心火は43上がってるところを見ると、めちゃくちゃ精神論叩き込まれたんだと思います。かわいいよ…ひたちゃん…(逃避)

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そんなもみじボーイは実戦部隊入り。
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おっ、イツ花からのエールも飛び出しました。頑張ろうね!!!
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相場関連の報告を受け(米頑張って….)

訓練明けのもみじボーイ、ステータスはどうでしょう?
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技水が不安……竜神刀を使いこなすのは難しそうですね…なんとか三解丸を育てて欲しい
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…………(情緒が死ぬ音)
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色々買い物に行ったりしました。豆が安い。

さすがに、ひおりんを討伐に出すわけにいかないので……
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隊長をひたちゃんに。体力が低いひたちゃんに隊長を任せるのは正直悪手だということはわかってる。分かってるけど、ひたちゃんに任せたかった。

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だってね、自分がいなくなった後、皆んなを見れるのはひたちゃんなんだもんな。

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無情にも赤火はなし。うん…だからね
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持ってきました。たかが術一個のために?いいや、何か、何か戦果を、という気持ちで。

初陣のもみじボーイを鍛えながら進みましょう。ここからはレベルアップダイジェスト。

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技水はやはりだめそうですが、技土はめちゃくちゃいい!!!ひたちゃんの体力の上がりを見て、ひとまず胸をなでおろすプレイヤー
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初進言はこちら。きみも兄貴大好きか!!!!!

いやわかるけどね。錦さん…いや錦さま…
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いい上がりです。

そして、奥へと。そこで、ですね

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会いたかった………祝いの鈴!!!!!

プレイヤーのバッドラックでは使いこなせるか不安ですが、あるとないとでは大違いさ!

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レベルもずんどこあがる。いいぞー!!
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きりえちゃんも、苦手な術は躱す!!!
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錦さまの虐殺シーンです。(クリティカルとはいえ悪羅に散弾で444ですよ)
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ママを彷彿とさせる心火ぱわぁ。
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見切れてしまってますが

錦さま…すき……安定感やばいわ
だって
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こうですよ?(見えづらいですが)雑魚はほぼ一掃です

しかも
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(呪いとはいえ)黄色が止まった直後の進言が
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これ。的確過ぎでしょ。しかしくららは外した。こういうところ見るとこう…ちょっとホッとする(?)
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そして、ここで刀が育ち始める!!!世代が空いたことと、もみじボーイの体火の優秀さでどんどん研がれていく包丁
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頃合いですね。吹きます。
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うぉおお割とすぐだそういうのやめてくれ焦るから

とにかくふたつ余裕があるんだから…と当たりに行く
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戦勝点が美味い&苦手がはっきりした若手二人のレベルアップ
そして、その次の戦闘で
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青火ですが、魂捧げをゲット!!!!
次の戦闘では、悪羅に逃げられたものの
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錦さまのレベルアップ。防具の調達は急務。

やっぱり、ひおりんの連撃がないの、キツイ。めちゃくちゃ逃げられるんですよ、悪羅に。大将をワンキルできる力が、彼にはあるから…

そして、この次から赤火が灯った、の、

ですが。
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清水が、止まらない…………

とりあえず黄色アイテムだからと、
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寝かせて
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攻撃を繰り返し
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手に入れたところで
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火が消えた。

………プレイヤーのプレイスキルのなさ!!!!!!!!

黄色だからとかじゃなくて、さっさと引波使うべきだったじゃん。馬鹿。とっさにリセットしようか、とも思ったくらいでした。でも、ノーリセだから。ほんと…ほんと……馬鹿…馬鹿プレイヤー…

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レベルアップは入るし、
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チラ見せもされる。
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迷宮の奥。本当に、一瞬挑もうかとも思いました。
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討伐を続行すべきでは、とも考えました。結局残り火でも清水は取れず、全員無事とはいえ、このまま帰ってもいいのか、と。

でも…うん。

帰ります。当主さまが待ってるもんね。
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戦果を聞く前に、当主さまが倒れました。
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うん。これはね、ちょっと悩んだのだけれど。
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錦さまにします。きっと、旭くんの強さを見てきた当主さまなら、テンパりがちな自分の娘に継がせることはあまり考えないだろうから。もみじボーイは来たばかりだし、ひたちゃんも元気だもんね。このあたり、玄くんのときのことを思い出してしまいました。

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うん…

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強かった。強かったんですよ、本当に。
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今回、ひおりん抜きの討伐が、どれだけきつかったか。
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大ボスに行けなかった彼が、ひょっとしたら最後まで自覚することはなかったかも知れなくて。
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プレイヤースキルのなさと、
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運のなさで、本当に…最後まで、心労ばかりかけてしまったかもしれなくて。
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最後に、後進に道を作って、そのまま逝ってしまう。つらい、つらい……

しかも、しかもですよ。
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ぁあああぁあ、って、リアルに声が出てしまった。優しい、優しいひおりんらしい。そして、当主さまらしい、セリフで。

 

しかもね。

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こんなことを、イツ花は言うんです。

(就任コメントと前後しますが、ご容赦ください)

ねぇ、自分が天上へ行くって、わかってたのかい?ひおりん。

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北天。
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北極星を中心とした、明るい星が輝く場所です。ああ、やっぱり、当主でありたかったんだなぁ、ひおりん。

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お祀りしました。

 

大食家初の氏神、遺言から氏神名まで、本当にとんでもない流れでした。

お疲れ様、陽織さん。

北天さま、ずっと見ててね。

補完を挟んで、6代目当主の時代が始まります。