1024年8月 錦 交神
敗走、翌月。
補完を…とも思ったのですが、あまりにもプレイヤーの思いが先行した挑戦だったので、なんというか、一族に申し訳なくて……ちょっと補完が…書けません…….また、いずれ…
錦さまの健康度は46。何はともあれ漢方です。
あっ、お食事コメント!よかった……本当に心底、このコメントを見てホッとしました。多分、どんなコメントを引いても、現状であれば食べはしてると思うのですが…プレイヤーの心情的に。
先月の戦果は
本当に素晴らしいものでした。あそこで引き返しておけば、と今でも悔やまれます。錦さまに、敗走の二文字を付けてしまった。
公共部門の復興が追いついておらず、漢方は地黄玉金丸、12回復。ちょうど真ん中ですね……うん。プレイヤーが凹んでる場合じゃない。
忠心も下がってる…そりゃそうだね。でも、もみじくんはともあれ、きりえちゃんは自分一人がほぼ無傷だったということも合わせて、二人が心配で…というベクトルかもしれないなぁ。
取り敢えずお茶碗を…
1上がりきらない。
もみじくんは?
94……ここで止めてもいいんですが、
お安めのお茶碗を追加ドロー。二人して99止まりだわ…
この二人、ずっとほんとに安定して忠心100だった印象が強いので、色々穿った見方も出来るのですが、
いまは、錦さまのことを心配して…という解釈に留めておきたい。今後どうなるかは、進言や心の上がりを見ながら面談ですね。面談とは
さて、健康度が下がっている錦さまと討伐は難しいかな、と思いまして
ちょっと前倒しですが、交神をしようかなと。
一回、討伐に出ようとしたら
止められたしね。他ならぬイツ花が言うんだもの。
プレイヤー、本当にあの「家族を信頼して任せろ」発言に……こころを…抉られていて…(??) タイミングと、他ならぬ錦さまにあれを言うイツ花……本当に、大食さんちのことを考えてくれてるなって、改めて思ったんですよ。
庭に動物が来ることもないし、柿もひまわりも出てこないし、きっといつもは、本当に、本当に裏方に徹してくれているんだろうけれど、
考えてもみれば、1018年からずっと、大食さんちのために、おいしいごはんを作ってくれてるんだもんね。大量に必要な材料の買い付けをして、大量の天界からの仕送り(※玄くん時代の補完参照)をさばいて、ほんとにたくさん、おいしいごはんを作ってくれるイツ花が、
天界最高神によく似てるのはどうしてかなぁ。
本人も似せてるとは言ってたけどね。あまにりも似てることについて、錦さまはどう思っただろう。タイミング的に、ここで奉納点が足りちゃうのかぁと思いました。錦さまは当主なので、うるちゃんの書いた山越え直後の諸々の記録とかもしっかり見てるし、加えて黄川人の話を聞いたばかり、氏神についての詳しいことを聞くためにも、一瞬本気でアタックかけようかとも思いましたけど。あまりにも現実的じゃないのでね。奉納点的な意味でね。こころがざわついたよね。
こう見ると、ほんとに親子感が強いなぁ、ここ。そっくりに見えるもの。
さて、改めて候補は
この三柱。
錦さまの代名詞である技土のキープ、そして今回敗戦の理由ともなった体土の補強を見越した蝶子さま、
とにかく一点突破!!有無を言わせない火の遺伝子を持つ摩利さま、
体力補強やバランスと、無表情であるというコンビ感の強さで有寿さま。
悩みましたが、
有寿さまにしました。体力が、と最後まで言っていたひたちゃんの想いが蘇ったのもあるし、現実的なラインで最も奉納点の高い神さまだし、すげービジネスライクな美男美女カッポォって感じはプレイヤーの好みだし(??)
良い子が来ますように…何卒…!!!