大食一族 久遠の詩

俺屍リメイクをプレイします

1018年5月 鳥居千万宮

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さてさて。

先月は赤火の恩恵もあり、指南書をゲットいたしました!!

そして、初陣開けのお二人のステータスがこちら。

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第一子ですからね、技はこれからですよ米子ちゃん!!

しかし二人とも心が安定しておる。

突出して低いのが無いものなぁ。

 

さてさて、今後の予定なのですが、やっぱり家族を増やしたい!

で、普通にプレイすると、世代の括りとかをあまり考えず、均等に均等に…を意識してしまうので、今回はぎゅっと詰めていきたい。世代間のつながりとか…そういうの、やりたい!!!

 

とはいえ、今の奉納点だとあまりにも足りないので…

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一回、鳥居千万宮に行こうかな。

赤火は来ないだろうし、青火でも術が取れればいいなぁというのと、あと宝箱からなんか取れないかなぁと。

プレイヤー的にはこんな感じだけど、ご当主と米子ちゃん的には、とりあえずぐるっと鬼の巣窟を回ってみようか、という話をしてるに違いない。

奉納点を貯めないといけないから、討伐には出ないといけないし、

京から離れてない(視覚的に)から、九重楼よりは行き帰りが楽とか、そんな理由かも。

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黄川人はん。

奉納点がたりない一族にタイムリーな話題ねぇ。

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奉納点と神様の位についての因果関係をここで教えて貰えるわけだけど、このあとの「タダで協力してくれるほど〜」のくだりは、米子ちゃんあたり、ちょっとイラッときそう。

なんとなく木実さま、ちゃんと(?)愛情を注いでくれてるイメージあるし。

 

さてさて。

突撃ィー!!!したわけですけど、首切り大将はふたりとも、まったく問題なく一撃で屠れることが判明。

しかし、米子ちゃんの火力が足りず、雑魚を討ち漏らすことが多くてですね…なかなか一掃できない!!

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風車を覚えている漢様。おっこれでいけるか?

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はい。(討ち漏らしの雑魚がうっすら見えるね!)

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ナマズの符を手に入れたから使ってみたい米子ちゃん。

一掃できるかも??

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はい。ダメでした。

もうちょい火力がいるなぁ…

そうこうしてたらレベルアップ。

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おっ、ここにきて米子ちゃんの技水が7上がり!!!反面心水が一桁…どうなるかなぁこれから…

 

そしてそして宝箱から!

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これはでかい。当家お金ないからね、まったく何も買えてないのよねまだ。

投資もしていかねば…と、宝箱をごそごそするご当主と米子ちゃん。

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化けムジナに対しても攻撃が通らない!!

まだまだ力不足ですよ。

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宝箱からは金!

いまは些細なことでも積み重ねていかんとねぇ。

道中幻八をゲットするも、そのほかには悉く振られる二人。

父上、術の巻物が見えます!でもダメです!

という米子ちゃんの叫びを聴きながら…

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紅こべに挑戦してみる。

スロットしょっぱい…

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父上に鏡向ける米子ちゃん。

攻撃は当たり前のように通らず…そりゃそうよ、紅こべだもん…プレイヤーのガバ戦略が透けて見える

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ダメージをもらうと、割とすぐ防御進言がでるの超かわいい。米子ちゃん、なかなか前列にもでたがらないのよね。今は出来る事が少ない(覚えてる術が泉源氏くらい)だから、これからどうなるかなぁ。冷静なのか、びびりんちょなのか。

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これは結局紅こべに逃げられた写真です。

ずいぶん紅こべに時間を使ってしまったから、そのあとは首切り大将に喧嘩を売り、木霊の弓がスロットにあることを確認して、レベルアップをひとつ挟んで帰還です。

 

ううーん、わかってたことだけど、プレイヤーのリアルラックが本当に低いのもあって、手に入れられたのは幻八のみ…

たぶん朱点より手強いのは自分のリアルラック………

うううごめんよふたりとも……

 

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次月は交神です。