大食一族 久遠の詩

俺屍リメイクをプレイします

宝物自慢

★この記事では、プレイ記は進みません。ただひたすらプレイヤーが狂喜乱舞している様が綴られます。

 

ねえさまの幕間が一段落しまして、さあプレイ記に戻るぞ…の前に、頂き物を自慢するコーナーを!させてください!!!!あのね、いっぱいある。しあわせである。

早速参ります!!!

 

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日録 そしておしまい

六月十三日

自分で書いた文字が、だんだんと追えなくなってきた。結局、わたしはなにがしたかったんだろう。
むぎは相変わらずだけど、わたしが咳き込むとずいぶん辛そうな顔をする。こういうとき、どう声をかけるべきか、いまだにわからない。謝ると、謝らないでといわれてしまう。申し訳ない、以外の気持ちが見当たらなくて、でもそんな顔をして欲しくないから今日は頭をなでてあげた。小町が帰ってきたら自慢する、と嬉しそうにしていた。良かった。このところ、むぎが寝るのが早い。わたしの身の回りのことをずっとしてくれている。疲れていなければいいのだけど。

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