1026年4月前半 お子きたる
4月がきました。
先月は紅蓮の祠で奥義創作祭りを開催した大食さんち。屋敷はどんな様子かなぁ。
これは前回こっそりゲットしてた術です。みんな使えるようになってるね。と、ほくほくしていたのですが
ねぇほんとやめようよ………
幸いにもかかった一族はいませんでした。現実も、早く終息してくれることを祈るばかりです。
とにかく!まずはメインイベントですよ!!
トキさまとこまちゃんのお子!!!まずはお顔はーいけん!
おぁっ!!!!!いい面構えだわーー!!カラーリングは久々の火肌!おじいちゃん(おじいちゃん!?!!?)のもみじくんとは、目の色だか違うかな。芋ラインまっかっか現象が起きてる
素質はどう?
お!?!?
おお!!!!おお!!!!!技!いいぞ技!!姉兄の技をしっかり補えるはず!!!限界値によるけど怖いけど
名前はね
「六兵衛(ろくべー)」さん。べーさんです。勝手に愛称きめていくスタイル
由来は、長崎の方で食べられている「サツマイモ原料の麺」から。なので、この世代は、名前がみんな麺です ラクサ・ブン・ロクベー! いいじゃんなんかおとぼけトリオ感あって
職業は、正直迷いました。というのも、地獄が開通している今、やるべきことは「朱点の首を取って呪いを解く」こと。なので、現在当主のこまちゃんが、いったいどの段階でそれを決行するのかを選ぶ必要があります。そのタイミングでの職業決め。重い。
これは先月の奥義創作一覧。このタイミングでの創作を決行したのは、プレイヤー的には奥義の伝承を見据えてでした。もちろん素質を見て決めるつもりではあったけど、正直、それは保険的な考え方でもあって。つまり、こまちゃんが「いなくなる」=解呪は次世代以降に回す、ということを織り込んだ職業選択。いやもう、どうなるかはわからんけどもな
でも悩みました。こまちゃんはどうしたいだろうか、と思って。
自分が生きることを諦めたいわけじゃないだろうし、ねえさんたちのことを考えるなら、今すぐ地獄に特攻したい気持ちだってあるでしょう。なにせあの心火だもの
でも、そんなこまちゃんを止めるのも、やっぱりねえさんたちだと思うのです。そんなわけで、六兵衛さんには踊り屋を継いでもらうことにしました。
なので、ね。
ゆめねえさま、その健康度、嘘だって言って