1018年10月 相翼院
さて、漢さまが最後の交神を行いました。
その間、米子お姉ちゃんには麺太くんの訓練をお願いしており….
どうかな？
お！おお！！！これどうなの！？すごない！？
このタイミングで訓練つけたことあんまりないんだけど、米子ちゃんまだ青年期なのに！得意のフィジカル、特に水！本人の体水素質と相まっていい伸び！！技はしゃーないしゃーない、今はどうしようもないしね！
戦闘の頭数が増える、って意味でもだけど、一族からすると、ここからが本当に悲願達成に向けて歩みを進めていかないといけない、って感じ…
なし崩し的に授かった第一子と違って、自分のはっきりした意思で交神した第二子が、いよいよ戦闘に出るんだもんね
イツ花さんの説明は続きます
これ、「死が近づくと体の伸びが鈍化していく」っていうことを遠回しに言ってるんだけど、なんとなくざわざわするものを感じるよね
だよね〜〜知ってた〜〜〜〜〜〜
初陣前の麺太くんのステータスはこちら
体水がどこまで伸びてくれるか、技土がどこまで伸びてくれるかがポイントですな いい弓使いになってほしい
漢さまから「麺太のじいちゃんとばあちゃんがな、取ってきてくれた指南書なんだよ」って言ってな…ぐううう(情緒が死ぬ音)
さあ本当にいよいよ麺太くんの初陣です。
ずっと後列にいたお姉ちゃんも、ここへきて前列に上がる！と言ってます。防御進言でおなじみの米子ちゃんがお姉ちゃんしておるのが可愛いポイント 朝刊トップきまりやで
出陣します
行き先は相翼院！！！目的としては速瀬を手に入れたので流々さま解放と、水の女神(お甲さま)のお子、麺太くんがいるので河太郎さまの解放。麺太くんの育成と、できれば…できれば白浪が！！欲しい…
安定の黄川人トーク。イツ花さんにも言われたけど、この「歳をとったら…」っていう言葉、漢さまよりも米子ちゃんのほうが気にしてそう。お父上がいつまで一緒に居られるか、体の力はそのパラメーターだもんね
なお当然のように赤火はありませんでした
速瀬をかけて〜〜(重ねがけ重ねがけ)
最初の戦闘ドン！朱の首輪止まらず！！
これは米子ちゃんの進言。あっ…赤くない？？心火めきめき伸ばしてたもんね…
あと、お父上が大きく崩れることがあんまりないからだと思うんだけど、米子ちゃん、回復進言がほぼない！！！そのくせ自分が食らったり、お父上が食らったら、即防御で真っ黄色になるのよね…気が逸ってるのにびびりんちょだな？
無事に倒して麺太くんレベルアップ。
バーの伸びに反して、心土がすごい。冷静なのかなぁ。
そんな麺太くんの初進言がこちら
父と姉が攻撃できない後列に狙いを定め、大将も狙い、そしてお姉ちゃんに鏡向けたいと！！！！そう申すか貴殿は！！このイケメンめ 冷静さの中に光る可愛さはプライスレスです
しかも割と
攻撃通る！
朱の首輪編成にうまく当たることができ、しかも止まった！全然スロット撮れないけど流々さま解放〜！！
レベルアップもしたよ！心土の伸びが光りますねぇ。体火も思ったより順調でなによりです
流々さま美人ですよねぇ。ぜひお相手したい
戦闘を重ねて順調にレベルアップ。その間も米子ちゃんの進言は攻撃系の術がずらりでした
レベルアップとぽろっと落ちた防具。換金用かな。そして麺太くんほんとに心土すごい。体水もめきめき伸びてます 心強いなぁ
クレバー進言と鏡向けるの可愛いスクショ。何をやってるかというと河太郎さまを探しています
無事に朱の首輪編成を発見し
解放です 河太郎さまいいよね 癒し系
レベルアップ。体水と心土〜〜すてき〜〜
河太郎さまはタイミング次第ですなぁ
そして、ドキドキしながら先へ進みます
ゾウさんたちの像。一ヶ月の討伐をダンジョンの中で過ごしてる派としては、ここは格好のお弁当ポイント
先へ進みます。こもちろん白浪はドロップしてません。
なんとか何か１つでも術を、と燃え髪にチャレンジ！！！
当然のように術は落ちずそして
賞賛の的だった麺太くんの心土が止まりました まじか……落ち着きをなくしてしまったのか
その後も燃え髪チャレンジを続けるものの一向に術はドロップせず
父上の体の伸びが鈍化…漢さま、気付くのかなぁ。このタイミングで伸びてるのが心風なの、なんか受け入れてる感時あって辛いなぁ…米子ちゃんは体まだまだ伸びてます
そして、お父上がランクアップしても、麺太くんの体水を抜けず、体力が逆転。
だからか、米子ちゃんが麺太くんに鏡向けたり、
ダメージ貰って即防御態勢に入るなどし
つられて麺太くんも防御したがってみたり
ランクアップして心土の伸びにはてなマークを出すなどして(6上がりって何…？止まったの止まってないの)
10月、終了です。
術はゲットできなかったけど、目的の二柱は解放、換金用の武具もゲットしたし、みんな無事だし麺太くんはしっかり鍛えられてるし、ヨイヨイ！！！
みんなで帰ろう。んでご飯食べようね
