大食一族 久遠の詩

俺屍リメイクをプレイします

はじめに

2019年10月11日 一部修正

 

 

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最近、たくさんのプレイ記を見まして…もうみんな楽しそうでキャラクターも魅力的で…
もう、いてもたってもいられずはじめました。
大食一族です。おおたべいちぞくと読みます。
プレイヤーが食べるのが好きなんです。
食べ物の名前でゆるく名付けを縛っていく予定です。
三流で回していく予定ですが、
米、麺、芋の家系にしていきたい。主食は大事です!
連想できるものや調理後の名前を一部に取り入れる、そんな感じです。
難易度はしっかり固定。ノーリセ。
交神相手は普通にやると、ほんと同じ相手とばかりになっていまうので、
(プレイヤーは俺屍リメイクを過去に三周クリア済みですが、プレイの腕はお察しください)
カップリングとストーリーをなけなしの脳みそからひねり出したいという意味もこめて、一人一柱で。 あいだあいだで色々語っていきたい。補完はSSで行います。よろしくお願いします。

★主要記事★
初代当主交神 〜第一子がやってきた〜(纏め読みされる方はこの記事からどうぞ)
1018年4月 (初討伐記事)

 

★SSリンク集★

初代 漢
出撃前に 最初のやりとり
たくさんたべるこつよいこよいこ おいしいご飯が待っている
素敵な我が子 第二子来訪
米子、麺太、土産話をする がんばったね、二人とも
1019年のお正月 幸せの形と幸せな記憶
最期 ありがとう

二代目 米子
立ち上がるための ごはんを、たべようね
・姉さん    弟が見た、姉の姿

三代目 玄
冬の家族会議 弟がやってきた
反省と後悔ばかりの 麺太兄上の最期
・わたしのばん   薯芋花姉上の最期
経験者はかく語りき 逡巡と結論
言い残すことは、何もない なにも、ない

四代目 うるち
疑問と結論と当主と一族 自信のそばにあったもの
心配ご無用 看取るということ
しら雪のふりてつもれる山里は 不安
気付けていれば 驕り
望みは絶えたか それでも。
前を向く 前しか向かない 先がどちらかなどわからないけれど
鬼さんこちら あちら そちら やさしい姉さまの最期
悔しさひとつ糧にして そうすることしかできないから
ずっとみんなのことをまっていた 家族だから
・大食うるち   最期

五代目 陽織
賭して あずま兄上が戦うもの
賭した先で 戦って得たものは
大食ちいね 大食あずま 二人の最期
当主 前へ進まなければいけない
討伐前 やりとり
ちゃんと進んでる だから大丈夫
幕間 大丈夫なんかじゃない、それでも
・いつものとおり、いなくなるだけ   いなくなったあの人の話
・当主のままで    いなくなる僕の話

六代目 錦
・炎のように    姉上殿の最期
名前 忘れてはならないもの
錦色の夢 全ては想定通りだった
男の記録 月録帳抜粋
・男の記憶   これが最期

七代目 小町
・すすむことができるなら     きりえねえさまの最期
ゆめがついえるとき ゆめねえさまの話
もみじがあかくそまるとき 父上のこと
・つきる    父上の最期
ずれる はずれる こわす つなげる 名前のこと!